タンス預金が自己資金でも開業資金の融資を受けられますか。

2026.08.03

結果

業種:歯科技工士
融資金額:600万円

担当者
担当者

現在の開業準備の状況について教えていただけますか。

相談者
相談者

独立を予定していますが、自己資金がほとんどタンス預金なんです。一度公庫に相談したところ、難しいと言われてしまいました。

担当者
担当者

通帳に記録が少ない場合でも、すぐに諦める必要はありません。まずは自己資金の経緯を整理していきましょう。

相談者
相談者

長年少しずつ現金で保管していましたが、それでは認めてもらえないのでしょうか。

担当者
担当者

自己資金がどのように積み立てられたかを説明できることが大切です。給与や生活費との関係も一緒に確認しましょう。

相談者
相談者

説明できるように整理すれば、相談し直すことはできますか。

担当者
担当者

はい。まずはタンス預金を通帳へ入金し、資金の状況を分かりやすくしておくことが大切です。

相談者
相談者

入金した理由についても聞かれそうで心配です。

担当者
担当者

その点も準備しましょう。給与から計画的に貯めてきたことや、事業準備のための資金だったことを説明できるよう整理します。

相談者
相談者

以前に難しいと言われたことが気になっています。

担当者
担当者

事前の準備内容によって印象が変わる可能性があります。今の状況を整理した上で相談を進めましょう。

相談者
相談者

準備しておく資料や説明も一緒に考えていただけますか。

担当者
担当者

もちろんです。必要な資料や説明の流れを整理し、分かりやすく伝えられるよう一緒に準備していきます。

相談者
相談者

安心しました。何を準備すればよいか分かったので、前向きに進められそうです。

実際に進める中でのポイント

自己資金の経緯を整理

タンス預金をそのままにするのではなく、速やかに通帳へ入金しました。あわせて、給与から計画的に積み立ててきた資金であることを説明しやすいよう整理しました。

自己資金の妥当性を説明

自己資金の金額について、給与や生活費とのバランスをもとに説明できる内容を準備しました。事業のために計画的に貯めてきた資金であることを伝えられるよう整理しました。

通帳で資金の状況を分かりやすくする

金融機関が確認しやすいよう、資金の状況を通帳で確認できる状態に整えました。自己資金の内容を分かりやすく示すことで、相談時の説明もしやすくなります。

相談時の説明内容を事前に準備

なぜ現金で保管していたのか、どのように事業準備を進めてきたのかを整理しました。質問に対して一貫した説明ができるよう準備を進めたことが相談時のポイントとなりました。

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