信用金庫から融資の条件がモニタリングと言われて困っています

2026.07.03
担当者
担当者

本日はご相談ありがとうございます。信用金庫さんから、融資を検討するうえで定期的なモニタリングが条件と言われてお困りとのことですね。まずは、どのような内容を求められているのか整理してみましょう。

相談者
相談者

はい。飲食店を独立開業する予定なのですが、信用金庫から丸岡先生をご紹介していただきました。融資の条件として毎月の試算表を提出してほしいと言われています。正直、何をどう準備すればいいのか分からなくて不安です。

担当者
担当者

なるほど。飲食業は家賃や人件費など、毎月必ず出ていくお金が大きくなりやすいため、信用金庫さんとしても開業後に数字を見ながら経営できるかを確認したいのだと思います。

相談者
相談者

固定費が重いことは自分でも分かっているのですが、毎月の試算表と言われると、専門的で難しそうに感じます。

担当者
担当者

試算表は難しく聞こえますが、簡単に言うとお店の売上、仕入れ、人件費、家賃などを毎月まとめた成績表のようなものです。まずは、固定費から必要な売上を考えるところから始めると分かりやすいです。

相談者
相談者

固定費から必要な売上を考えるんですね。銀行に提出するためだけではなく、自分でも経営を見るために必要ということですか?

担当者
担当者

はい、その通りです。モニタリングは提出のためだけではなく、目標売上に届いているか、固定費をまかなえているかを確認するためにも役立ちます。数字で見えると、早めに対策を考えやすくなります。

相談者
相談者

たしかに、毎月の数字を見られるようになれば安心です。ただ、開業準備も忙しくて、経理まで手が回るか心配です。

担当者
担当者

最初からすべてを完璧に行う必要はありません。まずは毎月集める資料と確認する数字を決めることが大切です。売上資料、仕入れ、人件費、家賃、その他の支払いを整理して、試算表につながる流れを作っていきましょう。

相談者
相談者

毎月の流れが決まっていれば、続けられそうです。信用金庫さんに対しても、数字を管理する体制があると伝えやすくなりますか?

担当者
担当者

伝えやすくなる可能性があります。特に今回のようにモニタリングが条件になっている場合は、正確な試算表を毎月作成し、数字の変化を確認する姿勢が重要なポイントになります。

相談者
相談者

なるほど。融資のためだけに資料を出すというより、開業後にお店を続けるための管理でもあるんですね。少し考え方が変わりました。

担当者
担当者

そうですね。固定費が重い事業では、売上だけを見るのではなく、毎月の利益や資金の動きも確認することが大切です。信用金庫さんに提出する内容も、無理なく継続できる形で一緒に整理していきましょう。

相談者
相談者

ありがとうございます。何を準備すればいいか見えてきました。モニタリングと言われて不安でしたが、相談してよかったです。前に進めそうです。

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